4月17日の礼拝メッセージ「マラナタ 主よ来て下さい」
- 2016/04/17
- 21:09
聖書箇所は、コリント人への手紙第一 16章13〜24節です。
どのような状況であってもキリスト者の心構えというものが
あります。
目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、
強くありなさい。いっさいのことを愛を持って行いなさい。
(1コリント 16:13-14)
「目を覚ましていなさい」とは、軍隊における見張りという言葉です。
見張り番は自分が任されている時間は目を見開いて敵の様子を
見張っていなければなりません。
「堅く信仰に立ちなさい」の「立つ」は、軍隊の行列、行進に加わり
なさいという意味です。
「男らしく、強くありなさい」とは、勇敢で力強くありなさいという
意味です。
コリントの教会の様々な問題、分裂、分派、裁き合いということは
結局、愛がないことに原因があります。すべてのことを愛に基づいて
やりなさい、という事を勧めています。
主を愛さない者はだれでも、のろわれよ。主よ、来て下さい。
(1コリント 16:22)
主イエスを愛するか否かは、その人の運命を決めるものです。
主イエスを愛する者は祝福され、主イエスを愛さない者は
のろわれると、パウロは書きました。
どのような時でも、キリストの兵士として信仰を堅く持ち続ける
ことが大切です。
どのような状況であってもキリスト者の心構えというものが
あります。
目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、
強くありなさい。いっさいのことを愛を持って行いなさい。
(1コリント 16:13-14)
「目を覚ましていなさい」とは、軍隊における見張りという言葉です。
見張り番は自分が任されている時間は目を見開いて敵の様子を
見張っていなければなりません。
「堅く信仰に立ちなさい」の「立つ」は、軍隊の行列、行進に加わり
なさいという意味です。
「男らしく、強くありなさい」とは、勇敢で力強くありなさいという
意味です。
コリントの教会の様々な問題、分裂、分派、裁き合いということは
結局、愛がないことに原因があります。すべてのことを愛に基づいて
やりなさい、という事を勧めています。
主を愛さない者はだれでも、のろわれよ。主よ、来て下さい。
(1コリント 16:22)
主イエスを愛するか否かは、その人の運命を決めるものです。
主イエスを愛する者は祝福され、主イエスを愛さない者は
のろわれると、パウロは書きました。
どのような時でも、キリストの兵士として信仰を堅く持ち続ける
ことが大切です。
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